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吉高由里子さんが「さらしものでしたね」と赤面ものの心境を告白
今月の17 日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画『僕等がいた 前篇』の初日舞台あいさつが行われ、W主演を務めた吉高由里子さんと生田斗真さんがそろって登壇した。
劇中で二人がバス停のベンチに座って「最後にもう一回チューしようか」という印象的なシーンについてスタッフさんやギャラリーが200人くらいいる公衆の面前でキスシーンを演じたため吉高さんは「さらしものでしたね」と赤面もののラブシーンを振り返った。
以下引用:楽天woman映画『僕等がいた 前篇』試写会記者会見
釧路で行われたロケは思い入れ深い体験となったそうで、生田は「監督はいつもお酒を飲まないのに朝方までつきあって、にこにこ僕らのことを見てくれていたのが印象的でした」と感謝。吉高も「ずっと地方に泊り込みでしたので、撮影スタッフさんたちとの距離がすごく縮まって、休みもみんなで集まって遊んだり仲良しでした」と楽しそうに明かした。
また、会場には三木孝浩監督と原作の小畑友紀も出席。小畑は映画化に触れて「試写会で観たら漫画そのものだなと思ってびっくりしました」と感慨深くコメント。三木監督も「最近なかなない直球のラブストーリーだと思います。後編では大きな展開が待っていますので、楽しみにしていたください」とアピールした。小畑友紀の人気恋愛コミックの映画化
映画『僕等がいた 前篇』は、累計発行部数1,200万部を超える小畑友紀の人気恋愛コミックの映画化。生田斗真と吉高由里子をW主演に迎え、高校時代から社会人にかけてのピュアな恋愛を前後篇で描く。
主題歌
Mr.Childrenがそれぞれの主題歌を書き下ろしているのも注目だ。(取材・文:中村好伸)
上演予定
映画『僕等がいた 前篇』は3月17日より、『僕等がいた 後篇』は4月21日より全国公開
スラリと伸びた美脚を見せる吉高由里子さん吉高由里子が自身の失恋話を語る
吉高さんは跡見学園女子大学で行われた特別試写会で自分の高校時代の失恋話を語っている。
「同じ学校の人に『好きです』と告白して、何日後かにその人から呼び出されて、その日がちょうど私の誕生日だったんです。そしたら『友だちとしか見られない』って言われて。放課後のチャイムがキンコーンカンコーンって鳴って、窓辺の夕日がめちゃめちゃキレイでした……」
今頃そいつは後悔しているだろうな。
自分の手に余ると思ったんだろうか。
あとで振られたっていいじゃん。暫くは吉高さんと付き合えたわけだしキスや乳揉みをするチャンスもあったかも知れない。上手くいけば吉高由里子さんとHするチャンスがあったんだろ。やっぱりもったいないな。
まあしかしこんなもったいないことの出来る男だから吉高さんが惚れたんだろうな。
試写会で花束を渡され笑顔の吉高由里子さん今回の記事に他の画像はありません。「続きの画像はこちらから御覧ください」の先にも画像はありません。
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