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日本テレビ女子アナウンサー松尾英里子さん退社
日本テレビ松尾英里子アナウンサー(29)が3月末をもって同局を退社することが3日、分かった。
自身の誕生日である昨年10月22日に同局ワシントン支局の青山和弘記者(43)と結婚したことを
担当番組の「NEWS ZERO」で発表。退社後は夫が勤務する米国へ渡ると見られる。
米国に渡るのでは彼女の笑顔は見納めだね。
胸チラ画像提供してくれて有難う
マツエリとしてNEWS ZEROでもおなじみの松尾英里子アナ愛らしい笑顔と独特の雰囲気が魅力だった。
そのキャラクターで事故画像や胸チラ画像を提供してくれて、ファンを喜ばせてくれた。有難う。
胸チラ画像は次のページに2枚置いています。
放送事故として流れた画像ちっとも事故じゃないよ

松尾英里子アナ退社の裏に隠された事情
女子アナ退社の裏には松尾アナだけでなく他の女子アナにも共通する事情があるようだ。
以下情報は「アサ芸+」より抄訳
日本テレビといえば、昨年の西尾由佳理アナ、森麻季アナらに続き、宮�宣子アナと松尾英里子アナが今年の3月末をもって退社するなど、人材の流出が著しい。
「10年に導入された新賃金制度で給料が減ったことが理由とも言われていますが、一般の会社に比べれば女子アナの給料は破格。テレビ不況のご時世に独立するメリットは、あまりないでしょう。うちの女子アナが辞めていく理由は、アナウンス部を牛耳るあの人との人間関係も大きいんじゃないですか」 この局員が語る“あの人”とは、日テレの看板アナとして報道からバラエティまで幅広い番組で活躍し、現在は編成部アナウンス部長の木村優子氏のこと。
とはいえ、日テレの状況に比べれば給湯室での愚痴で済むレベルの話。
「うちにいた最後のほうは疲れがピークに達していたためか、かなりピリピリしていて、後輩への当たりもキツかった。アイドルアナのイメージが強い分、ナメられたくないって気持ちもあったんだろうけど」(前出・TBS関係者) 特に標的にされていたのが、社歴が2年下の青木裕子アナだという。
「『仕事をナメている』『態度が悪い』とか、直接注意することもあった。青木も適当に謝っておけばいいのに顔に出るから、バチバチやり合っていたよ。外面のいい麻耶と、あけすけな青木は性格も正反対だし」(前出・TBS関係者) 一方のテレビ朝日では、現在、産休中の武内絵美アナが、お局化していたという。
「『少年隊』の東山紀之や市川海老蔵とも噂になったり、かつては華麗な男遍歴を誇っていた武内アナも婚期を逃し、男日照りで出入りの放送作家にまで合コンを頼むほど焦っていた。熱愛報道のあった後輩の大木優紀アナ(31)や前田有紀アナ(31)、竹内由恵アナ(26)はやりにくかったと思うよ」(テレ朝ディレクター) 中でも、名字が同じ読み方の竹内アナは、はたから見ていても相当に気を遣っていたという。
「一時期、『とんねるず』の石橋貴明さんが武内アナのことを“オールドたけうち”、竹内アナのことを“ニューたけうち”って呼ぶので、竹内アナの顔がひきつっていたね」(前出・ディレクター) だが、そんな武内アナも夫と出会ってからは落ち着いたようで、10年11月の結婚の際には、後輩アナたちが安堵の表情を浮かべながら祝福したそうだ。
松尾英里子アナも結婚で幸せになられることをお祈りします。
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