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『恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?』は、第6回日本ラブストーリー大賞(株式会社宝島社主催)を受賞した中居真麻の同名小説のドラマ化。
CSフジテレビTWOの「恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?」(3月16日スタート、隔週金曜後11・00)で放映される。
佐々木希ちゃんが演じる主人公宝池青子は25歳で恋愛経験ゼロの、はっきり言ってモテない女性。このドラマは、ため息をつきながらも独り言をブツブツつぶやきながらも、愚痴や悪口や不平不満は口にせず、転んでも立ち上がって、まっすぐに(お酒の力も借りながら)現実と向き合っていく(向き合うしかない)20代後半の独身女性・青子の日常を、リアルに、時にはユーモラスに、だけどちょっぴり切なく描いた、等身大の恋愛ストーリーです。
気分転換が入浴で、そのあと日本酒を一杯やるのが究極の幸せ、という姿と、独特の感性による独り言は、視聴者の心の琴線に間違いなく触れることでしょう。
両親役には、梅沢富美男、多岐川裕美といったベテラン俳優、5年間の青子の恋模様には、石田卓也、田島優成、加藤雅也ら個性あふれる男優陣が登場します。
佐々木と写真集などの仕事を通じて親交が深く、「美女採集」などのアートワークで、雑誌や広告の世界では圧倒的な支持を得ているアートディレクターの清川あさみに世界観の構築を依頼して仕上がった独特の世界観も見物。
佐々木希は8日、24歳の誕生日を迎え、主演ドラマの撮影現場で「同世代の人が頑張っていると、自分も頑張らなくちゃといい刺激をもらえる」と決意を語った。
都内の現場でスタッフからサプライズでセレモニー。バースデーケーキを勢いよく吹き消し「24歳、いい年になりそう!」とうれしそうだった。
同年代が各方面で大活躍する中、佐々木も女優として新境地を開いている。
クランクインから1カ月。最高の形で24歳のスタートを切った佐々木は「女優の仕事には慣れていないので自信はまだまだありませんが、精いっぱい頑張りたい」と謙虚な姿勢をみせている。
佐々木希自身のコメント
恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?
主人公の青子には女の子は共感出来る部分が多いのではないかと思います。
5年間での心の変化と成長していく様子に注目してこのドラマを見て頂きたいです。
一部引用:スポニチ 2012年2月9日
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20120209spn00m200002000c.html
希ちゃんだったら雨あられのように落ちてくるでしょう
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