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出会い系掲示板で約束をした美佐ちゃん(仮名)との待ち合わせは道玄坂のマックだった。
女子高生が縄張りにしているセンター街でないのには何か理由があるのだろう。
美佐ちゃんは自分の目印は教えなかった。店にいれば自分から声を掛けるからという。
普通嘘でも自分の服装などを教えておくのだが、面倒なのか嘘をつきたくないのかちょっと関心が湧いた。
バクレられる可能性があるので、暇つぶしに読む週刊誌を買って約束の6時半にマックに行った。
待ち合わせでファーストフード店やファミレスはよく使われる。
気に入ったら直ぐ食事をおごってもらうためだ。
どうやら合格したらしい。
「Kさんですか?」
想像したより幼い声で振り向くとにっこり微笑む女の子が立っていた。
ゴスロリ系のファッションに身を包んだ可愛い子だ。
「当たり!」心のなかで叫んでいた。
食事をしながら折角の大魚を取り逃さないように笑顔で、当り障りのない話をしていた。
なんと美佐ちゃんに促されてホテルに行った。
そこで聞いた話が、小説のように悲惨な話だった。
彼女は中学生の頃から同級生のいぢめに会っていた。
元は仲良しグループの女の子たちだ。
リダー角の女の子が好きだった野球部のエースが美佐ちゃんに告白した事がわかってから、皆の態度が変わったという。
使い走りから始まって、女子トイレの中で水を掛けられたり、着替えの制服を隠されたり高校に入ると更にエスカレートしていった。
リーダの女の子から体育倉庫に呼び出されて行ってみるとリーダの女の子はいなくて、男たちがいたという。
動転して声も出ない美佐ちゃんの口を塞いで、替わるがわる犯してきたという。
その時美佐ちゃんはまだ処女だった。しかし不思議な事に涙は出なかった。
いつかはきっとこんな事をされるかもという予感があったそうだ。
それからグループの女の子たちといろいろ有ったそうだが、なんだか吹っ切れてタダで犯られるんだったら、お金になったほうがいいと思うようになった。
それから自分で出会い系に書き込みをするようになった。
ファッションもそれから雑誌なんかで情報を集めお気に入りのものを揃えるようになった。
今のところ出会い系なしの生活は考えられないそうだ。
手帳に貼っていた昔の(2年前)の処女の頃といって笑いながら見せてくれたプリクラは、友達とピースサインをする純朴そうな美佐ちゃんが居た。
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