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デリヘル体験記 その2「Hが好きだからかな?こんな事やってるの。」編
見とれている俺に美咲は「私で大丈夫ですか?」といたずらっぽく笑ってみせた。
どうやら会話で状況を悟られたようだ。
慌てて手を振り否定すると。
「そう?じゃあ始めましょうか」といきなりズボンのファースナーに手をかけると、準備の出来ていないジュニアを引っ張りだししゃぶり始めた。
「ねえまだシャワーも浴びていないよ」
「待ち長かったんでしょう?」と気にする素振りもない。
見掛けと違ってとんでもない好きものだ
そうと分かればコッチも遠慮しないぞと胸元に手をツッコミおっぱいを弄る。
手応えのある乳房だが、乳首は小さい。経験が少ないのか?そんなはずはないだろう。
乳首を吸いたくなったが、他の男が吸った後かも知れない。
男と間接キスをするのは嫌だ。
もったいないけど中断して、シャワーで洗いっこをすることにした。
ボディソープを泡立てて優しく全身を洗ってやる。
特に乳首とアソコは丁寧にクニュクニュしてやった。
お返しに俺も洗ってもらって、準備完了。
ベッドに運んでいって、戦闘再開だ。
しかし中に入れていいのかと問う間もなく多分素股で撃沈。
多分というのはまるで挿入したかのような喘ぎ声で、コッチもとてもいい気分になってしまったのだ。
煙草に火をつけ一服してから、「デリヘルでこんな可愛い子と会えると思わなかったよ」とつい本音を漏らした。
「そう?お世辞でもありがとう」
「また会えるかな?」
「うんタイミングが合えばね」
「エッなんで?たまにしか出ないの?」
「私ね一日一人と決めてるの」
「それじゃぁ稼げないね」
「いいの。お金だけじゃないから」
「ふ~ん。あとは何なの?」
「Hが好きだからかな?こんな事やってるの」
それを聞いて俺は心に固く誓った。次は美咲にぶち込んでやると。

美咲が帰ったあと、俺は早速デリヘルに電話した。
店長に代わってもらい、いい子を寄越してもらったお礼と次の予約を入れるためだ。
水商売一般に言えることだが女にモテようと思ったら、男性従業員を味方にすることだ。
特に店長や支配人と仲良くなると、良い情報がもらえることが多い。
長くなったので美咲にぶち込んだかどうかはまた次回にする。
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横浜が近い奴はいいよな。
横浜スタイリッシュがあるもんな。店長は面倒見が良いと評判だし。横浜に住みたいよ。(リンク先は年齢認証があります。未成年の人はクリックしないで下さい。)
過去のいきさつは
デリヘル嬢美咲との思い出を語ろうと思う。その1でご覧ください。
このブログはeろぐなのでeroい画像やエロ画像があります。中にはちょっと過激な画像もあるので中学生や高校生は見ないで下さいね。おっと勿論小学生もだめですよ。
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