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「13歳で処女喪失」元ジュニアアイドル”てんちむ”がNHK「青春リアル」出演の衝撃


てれび戦士などでジュニアアイドルとして活躍した後小説家デビューなど様々な変遷をたどった、てんちむ(橋本甜歌)さんがNHK「青春リアル」の4月10日放送分から10期生として登場することになった。
NHKとしては随分大胆な抜擢といえる。
てむちさんの「青春リアル」出演挨拶文
こんにちは、初めまして。てんちむと言います。
この度チーム生きる道に所属させてもらいました。
私は現在、ギャルモデルやブロガーをやらせてもらってます。
ただ、いつまでこの仕事を出来るか分からないし不安もあります。
私の理想はこの青春リアルの半年間で、自らやりたいことやしたいことを見つけることです。
皆さん半年間よろしくお願いします。
てむちさんのNHK出演を何故衝撃と感じたかというと、てむちさんは13才中学生で処女を喪失したことを公表したことで知られるジュニアアイドルという経歴があるからだ。
しかも友人とのメールのやり取りで「マンコの穴の話にフェラの仕方やエッチの仕方で盛り上がって」いたり、喫煙疑惑もあった。
ヤンキーぽい写メも多く存在しジュニアアイドルとしての自覚がないとも云われていた。
『中学生失格』橋本 甜歌(はしもとてんか)さんが13歳で処女喪失した自身の日記を書籍化

人気子役として快調だった小学6年生の頃、さまざまな大人の世界を見ながら「芸能界から消えたい…」と思い始め、2年前には当時所属していた大手芸能事務所を退社。
マジメで優等生キャラ“てんかりん”を演じ続けることにも限界を感じはじめ、その反動から荒れた中学時代を送る。外見や髪色をド派手に変えただけでなく、頻繁に交際相手を変え続け13歳で初体験も済ませた。
学校では担任から見放され、孤立した。その模様を数年間に渡って綴った日記を今回、自身を“プラス”にして
飛躍を遂げる意味合いを込めて、書籍化に踏み切った。
当時リアル中学生の日記として社会に衝撃を与え13万部のベストセラーとなった。
ご本人の話によるとこの写真の頃はまだ穢れを知らない体だったそうだ。
この頃はもう経験済みという
そう云われてみればなんとなく雰囲気が違っている気もするが、13才の乙女というより少女の花を散らせたのはどんな奴だったのだろう。
まだ蕾も固く相当痛かったはずだ。
その後は交際相手を取っ替え引っ替えだというから、当時付き合った男達はこんな幼いい体を満喫したのだろう。全くけしからん奴らだ・・・・その当時お知り合いになりたかった。
13才の少女が体を開いてくれるなんて、世間でそうある話じゃない。
13万部売れたというのも頷ける。みんなどうしたらそういうことになるのか知りたいよね。
てんちむ(橋本甜歌)プロフィール
橋本 甜歌(はしもと てんか)
「橋本甜歌」と「てんちむ」の2つの名義で活動している。テレビ番組に出演の際は、てんちむの名で出演することが多い。日本人の父親と中国人の母親の間のハーフ
中華人民共和国北京生まれ、栃木県足利市育ち。
生年月日:1993年11月19日
別名:てんちむ
愛称:てんかりん、はしてん。
所属事務所:ツインプラネット所属。
活動:タレント、ファッションモデル NHK教育『天才てれびくんMAX』2004年 - 2006年度てれび戦士として知られている。
学歴:2009年、栃木県立学悠館高等学校定時2部に入学したが退学し、2011年にはKTC中央高等学院に在学
そんな”てんちむ(橋本甜歌)”さん主演の映画「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」をキャプチャーしておきました。
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